後輩美容師セフレ
朝、ホテルのベッドで目を覚ますとウタが俺の寝顔をスマホで隠し撮りしていたので朝勃ちしたチ●コを舐めさせる。
口内に射精すると、手のひらの上に一度吐き出した精子を舐めあげて、「先輩の精子美味しい♪」とうっとりした顔でごっくんしてくれた
出すもの出してスッキリしたので「コーヒーでも飲みに行く?」と提案し、
ホテルの近くの公園まで散歩に出かけることに。
ウタは「あたしを彼女って言ってるくせに他の女の子と会ってるんでしょ?」となんだか不満げ。
どうやら今朝俺だけがイってしまったので欲求不満だったため続きをするためにホテルへ。
部屋に戻るなりソファになだれ込んでキス。ウタの敏感な乳首を後ろからギュッと強めに摘まむと「乳首気持ちよすぎ…!」と悶えているw

欲求不満なウタのマ●コは
ジーンズの上からでも分かるくらいムレムレ。ガシガシと手マンで責めるとクチュクチュという音と「出ちゃう出ちゃう!」と叫びながら潮吹きw
早速挿入し、欲求不満マ●コを正常位で突きながら電マを当てると更に感じてるみたいですw

体勢を変えさせて電マでオナニーをさせると「先輩のチ●コがいい…っ」とおねだりw
そこでお望みのチ●コをバックで挿入して子宮をグリグリすれば「うぐぅぅぅぅッ」と汚く喘ぎまくる姿がエロすぎますw
一心不乱にチ●コを求めて腰を振るさまはまるで動物w

最後はウタの顔面にぶっかけてフィニッシュ!
もちろんお掃除フェラもしてもらいました。
今度3pしようよwと持ち掛けると「先輩とエッチできるならいいかな…///」とのこと。
このギャル、チョロいですねw
続きはここから

コメント